3ステップで解説。「毛塵屋(けじんや)」という商売とは?理容師とのつながり

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かつて美容室と関連が深かい職業がありました。あなたは毛塵屋(けじんや)をご存知ですか?この文字からある程度ご想像できた方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな職業だと思いますか?ここではこの謎の職業、毛塵屋を3ステップで解説します。

切り落とされた髪を回収する業者

髪結床や美容室・理容室を周って髪の毛を回収する業者でした。
現在カットした髪は産業廃棄物か可燃ごみとして処理されています。一部の地域では農家が回収して肥料にしていました。

江戸時代~1970年代頃まで存在

現在はすたれてしまいましたが、実はつい4・50年前まで職業として存在していました。
意外と長い歴史を持つ職業です。ベテランの美容・理容師さんならば修業時代(インターン)にその存在を知っていますので、話のネタに聞いてみるといいでしょう。

髪文字、工業用アミノ酸、醤油などに使用

集めた髪の毛は古くは髪文字(かもじ)、物資不足の戦後には醤油にも使われていました。
アミノ酸から醤油ができているので髪からでも作れます。現在はコストや衛星面から工業用アミノ酸も含めて髪から生産されていません。

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髪の毛を集めて再利用するリサイクル業者が毛塵屋でした。今でも一部では長い髪をエクステやウィッグ、カットマネキンとしてリサイクルしています。皆さんの髪は今でも「ごみ」ではなく大切な「資源」として使われています。

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